SAKURAI YUKI SPIRITUAL LABO

あなたを包むすべてが愛で満たされますように!

地球に舞い降りた
ステキなあなたへ



地球と私達は
新たなフェーズに入りました!



そのスタートに私は
大切な人達と
「願いを叶えることは
強く想うことからはじまる!」



このことについて
話をしました。




不可能に思えることでも
チャレンジしないのであれば
可能性は「0」%だけど




チャレンジすることで
願いに一歩近づけて
可能性のパーセンテージは上がる。




叶っている姿を
イメージして
膨らませて
更に膨らませていく・・・







宇宙って
あなたのその願いが純粋で
あなた自身に素直で
叶えるために懸命に
力を尽くしていることであればあるほど




応援してくれるものです。
どうやら人の気持ちと同じのようです。




それがあなたにとって
どんな結果であろうと。





叶えたい願いに対して
あなたがどれだけ
真っすぐだったのか
望んでやまなかったのか
喜びを感じられていたのか
過程の中で何を感じ得られたのか
得られた経験と感動が最も大切なことだから。







そして今、私は





“みんなが自分にも他者にも
優しさと愛をもって包み合えたら
なんてステキな世界になるだろう”





ということを本気で想っています。




この新型コロナウイルス感染で
大きく世の中は変化しました。




これまでの世界が
元に戻るわけではなく、




ここからあらたなに
大きく進化して行く
からこその大変容です。




このブログでも何度もお伝えしていますが、
風の時代は
人の繋がりが
最も大切な時代になります。

その関係は縦から横へ
本来の姿である対等な関係へ。




その関係性の原型は
昔から変わることなく
営まれてきた農業や
小さな島の島民同士の
関係性に垣間見れます。





互いの存在を大切にして
支え合い」という精神。





それは大自然があり、
そこに生まれた営みと文化が
あってこそ存在しています。





これまで私達が
「何か物足りない」と感じていたのは
命を支え合う繋がりではないでしょうか。





これまでのものが通用しない
経済の循環が滞ってきたことで
その経済システムに
“苦しむ状況になっている”と
言っても過言ではないでしょうか。





今すぐに
そのシステムを調整し
救済をしないと
生きる意欲を奪いつつあります。




コロナウイルスに
感染してではなくて




コロナ現象で
経済の脆さを目の当たりにし
生き辛さを感じて
死を選ぶ人が後を絶ちません。




ほんの少しの手助けで
助けられる命があります。




あなたの身近な人
私達の優しさと勇気で
変えられる現状がある。





精神を尊重する風の時代だからこそ
私達が本来持つパワーを
発揮していきましょう。




身近な地域も街も
国も社会も人の存在があるから
成り立つのです。




出来ることは沢山あります。




身近な人から
お互いに声を掛け合っていくことです。




あなたの存在が声掛けが
誰かの「大丈夫」に繋がっていきます。




何かを共に楽しみながら創る。
それが誰かの楽しみになったり
生き甲斐になるかもしれません。




人一人の存在は
存在しているだけでも
誰かの支えになります。





愛のない「傍観」は
終わりにしましょう。





誰のための
何のための
社会なのか
世界なのか
大地なのか
地球なのか




命を守る
営みを守る
そのための恩恵を地球から
無償に与えられてきたものに
”約束事”を付けてきたのは
私達人間です。





自然界は
地球そのものを受け容れ
命の営みを繰り返しています。





その「差」について
その「違和感」にそろそろ本気で
着手してもいいと思いませんか?




いくら物が豊富でも
心は満たされないことを
私達は痛感してきました。




心の豊かさがなければ
その物の価値さえも
意味を持ちません。
理解もできません。




豊かさとは自然の中で育まれ、
心に優しさ・受容・慶び・愛を
灯すことだと思います。




それは「母性」。




人はいくつになっても
命の源である母の温もりを忘れません。





それが根幹にあるから
生きていけるのです。




愛を欲すれば欲するほど
心は枯渇しています。





誰かのためにと
一生懸命になることが
自分自身の存在が輝き
光で心が満たされるのが愛です。





だから
風の時代はGIVE & GIVE。




愛は与えれば与えるほど
広がっていって、
巡り巡って返ってきます。



ひとりひとりが救世主。



キリスト意識へ。

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