今朝の太陽の光は
激眩しい~
波長が長く
「変化」の訪れを告げるサイン。
暖かくもあり
本来の自分に目覚めるための光でもある。
常にあるのは「変化」。
その中で「新しい」「古い」とか「進化」がある。
本当は私達はひとりひとり
全てを知っている。
その根底に意識を向けるかどうか。
でも意識すると
掴んだようですり抜けていく感覚になる。
日常において
「I Know」の琴線に触れる瞬間が
訪れる瞬間があなたの中にあるだろう。
その時を見逃さないことが意識することなのだ。
何も意識せずに
造られた思考の
このマトリックス世界中の
今の時代の社会では
誰もが同じような思考の中で
同じような役を演じている。
そこに気付いている人もいれば
なんの疑問も持たないで
流されて生きている人もいる。
しかし
後者は物質的なものの飽和状態で
不安を抱えているだろう。
その不安とは「変化」が
迫っていることを物語っている。
そのことに気付くか否かは
その人の次第だ。
さて
地球特有の感情は
記憶とカラダから生まれる。
大まかに言えば
自分の現実に起きていることは
自分の内側の投影でしかない。
自分の内側が変化すれば
感情も現実も変わる。
現実を創っているのは
自分自身だと理解する。
そして個に感じても
結局は元はひとつで
その断片のひとつの意識を持つ存在だと気づく。
苦手な相手も
多面体のワンネスの中の
ひとつの意識体に過ぎない。
それぞれ意識の段階の違いがあるだけだ。
共通していることは
常に「変化」していて
その変化は魂の研磨であって
元の自分を知る旅の過程の中にある。
私の中は常に
言葉がもどかしく
言葉に当て嵌められない想いで溢れている。
伝えたいことは沢山あるのに・・・。
カラダは地球服であり
体験型地球アトラクションに不可欠な装置。
宇宙からしたら地球特有の「時間」は
物凄く早くて人の一生は短い。
この装置と地球のおかげで
短時間で濃密な変化をもたらし
魂の研磨する学びができるのだ。
面白い。
私の瞼の裏側には
常にモノクロのシ―――ンとした振動を放つ
宇宙の根源の姿が焼き付いている。
あぁ、たしかにそこにいたし
常に意識はそこに繋がっていると感じる。
呼吸と心臓はエネルギーを振動させる装置。
私達のカラダの細胞ひとつひとつは
エネルギーの粒。
エネルギーが不規則的に視えて
宇宙と共に共鳴し
規則正しく動いている。
その様は
”美しきスペースダンス”と言える。
私達は永遠のダイナミックな存在。
地球で存在している転生は
ほんの一部に過ぎない。
最中にある時は
ドラマティックに感じるだろうが
今の自分があるための出来事に過ぎない。
楽しもう。
成るように成っている世界だから
想うようにあるがままにいこう。
わたしたちにあるのは「変化」。
その中を彩り、描いているのは
紛れもなく「自分」という存在なのだ。
私達は不完全でパーフェクトな存在。
あるようでない
ないようであるのが宇宙。
答えは自分の内側にある。
それを探求する旅の中にいる。
あなたも私も。
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