地球に舞い降りた
ステキなあなたへ
今の子供達、
2003年以降に地球に降り立った
魂達はすでに地球人として
生きている大人達と比較しても
DNAレベルでスペックがとても高く
意識も霊格も高く、
高次元の星からどんどん来ています。
その目的は様々ですが
皆、共通しているのは
「地球の愛を学びに来た」
ということ。
そして自分は何者であるのか
(どこの星からやってきた魂なのか)
転生の目的や魂の記憶などすべてそのままに
自らを語りはじめる子供達が
多く地球に転生しています。
ようやくそういう魂達が来た!!
と私は仲間が増えたことに
歓んでおります(笑)
私の幼少の頃は
産業の発展と共に
地球環境が汚染され
公害もひどく、
周囲の人たちの健康は
常に脅かされていた時代であり、
一刻一刻と環境が破壊されつつあることに
懸念と危機感を抱き、
身近な大人たちに
警告をしても
自分たちの命を育む地球を
破壊してはダメだと訴えても
宇宙の真実を話しても
本気にしてくれる大人はおらず、
通じませんでした。
だから
本気で語ることができる
仲間が沢山やってきてくれたのは
嬉しいことなのです。
そして
我が家には6歳になる息子が
おりますが
こちらから質問すると
いろいろと話してくれます。
生まれてくる前に
お空(宇宙)には
沢山の赤ちゃんがいて
大仏のような存在がいたとのこと。
(おじいちゃんと言っています)
「転生後もしばらく
行ったり来たりしていたんだよ~」と。
今は
眠っている間に木星に還って
あちらの主と遊んでいるそうです。
そしてこんなことも話してくれました。
「ママのお腹には神様がいたんだ」
(受胎を予告してくれた月の女神のことだろう)
「ママのところへ来たがっている
子たちはいっぱいいてねボクもその一人だったの。
それでボクがその1人に神様から選ばれたの。
ママは人気だっだんだよ!」
(照れるぅ~とっても嬉しい♡)
私が道なき道を創るインディゴの魂だから
流れとしてレインボーのカラーを持つ魂達が
必然と来るのは納得!
そのレインボーの魂を持つ
息子ですが
地球では6歳児ですが
木星人出身の魂で
あちらでは大人であり、
これまでにも地球には
幾度も来ている魂とのこと。
あと数年経つと
明確に知っていることを
語り始めるのではないかと思います。
「今は話せない」と
いうこともあるので。。。
今、社会を賑わす大人も顔負けの
子供たちが沢山、出来ていましたね。
何十年と掛けて
精進して獲得してきた地位を
わずか10代でスルスルと掛け上げ、
大人と肩を並べている・・・・
圧倒的にスペックの違いが
一目瞭然です。
だから現代の子供たちが
大人になって活躍するのが
とても楽しみです!
私達の社会も地球も
数百年かけていたものが
ほんの数カ月~数年という短い時間で
変わり、新たな世界が築かれていくことでしょう。
今、お子さんを育てている親御さんや
これから親になる方々。
子供は語らずとも
私達大人よりも
いろんなことを知っています。
あなたを親として選び
あなたの役に立ちたい、
(子供として生まれることで
幸せに感じてもらえる)
みんなの役に立ちたい、
地球の永らえるようにと
自分自身の課題や学びのため
ということも含め
転生してきた魂であり、
私達の仲間です。
(あなた自身もそうです!)
だからどうか、
そういう目をもって
目の前の命を大切に育ててください。
親が子供にできることは
命を育み、サポートすることです。
子供はひとりひとり
自らの意思で地球に舞い降りることを
決めてやってきたのです。
そう、意思をちゃんと持っています。
だから執拗に
自分の想いを押し付けたり、
常識にとらわれすぎて
狭い枠に無理に当てはめないように
してください(無意味です)。
是非、よく行動をみて
声を聴いて温かく見守ってください。
迷った時は必ずどう思うのか
どうしたいのかを
彼らに聞いてくださいね。
基本的に彼らは
自ら判断しますので。
その理解がないと
とても生きづらく、
本来の目的を果たしづらくなります。
親や周りの大人が
決して子供たちの可能性という
芽を摘んで妨げになってはいけません。
現代、児童虐待が
問題になっていますが、
そのニュースが流れるたびに
胸が押しつぶされる想いになります。
親自身も愛情欠如で
育ってきた背景も見えますし
親を助けたくて生まれてきたからこそ
親の期待に応えたい一心な子供達
でも命あってこそなのだから、
危険を感じたのならば
お願いだから逃げて!
他の大人にSOSを発していいんだよ!
誰か気づいたら保護してほしい!
親も自分が危害を加えてしまうのなら
第三者に相談して心を解放して
無理ならば子供の命を第一に
距離を置くことをしてほしいと思います。
私自身も親ですから
子供と接する時、
時間や気持ちに余裕がない時ほど、
言動行動に気を付けないとならないと
思って行動していますが
「遅刻しちゃうから早く~」
「それはあとで!」
「そんなわがままばかりだと
鬼さん来るよ」
「こら~」
とか強めについつい、
言ってしまいがちです。
子供に目を配りながら
いくつも事を同時に進めるのは
決して容易ではありません。
親も人間ですから
いっぱいいっぱいになることは
日々あります。
だから
言い過ぎたな~とか
あの態度は良くなかったな~
と振り返ったら
すぐに”修正”をしています。
「さっきはごめんね」と。
そうすると大概、
「いいよ♡」と許してくれます。
そうやって大人も
子供に教わり、
子供に親として育ててもらっています。
(感謝!)
そうやって親と子として
ひとりの人間として関係を築きつつ、
共に学び合っている仲間同士。
基本、対等です。
それを大切にしていれば
おのずと良い関係を結べることでしょう。
素直に。
ありのままに。
子供ほど
大人のことを鋭く
見抜く存在はいませんから(笑)。
大人が一方的に子供をしつけたり
物事を教える時代はとうに終わっています。
まだそれを続けようとしているから
エラーが起こり、
教育の現場や家庭で
事件になったりしているのです。
全体的にこれまでの社会システムは
崩壊しつつあります。
政治・スポーツ・企業をはじめ
世界全体でボイコットや
エラーが生じています。
今の10代が
必至で大人たちの意識を変えようと
努力していることにお気づきでしょうか?
香港の暴動の中心は大学生で
未成年者が殆どです。
地球温暖化・温室効果ガスによる
環境破壊で気圧変動は
日々、激しくなり災害は
頻繁に起こり、激甚化しています。
日本は世界一災害国であることを
認識されています。
それを本来であれば
大人である私達が自ら歯止めをかけて
方向を変えるべきところを
スイス・スウェーデンの16歳の少女が
涙ながらに訴え続けており、
大人達が本気で変えようと
行動しないことに腹を立て、
態度で示し続けています。
その揺るがない姿勢や賢明さは
真のものです。
だからこそ、私達の心を打つのです。
原子力や火力発電に頼らずとも
既に70’sにはフリーエネルギー装置は
開発・発表されていました。
しかし、世界の経済を牛耳る一部の
裕福層が握りつぶしその開発者を
亡き者にしてしまった過去があります。
空気の振動・磁気・水素などで
発電は可能です。
(アトランティスで実証済みの記憶があります。
但し、装置をどう作ったかまでは記憶が曖昧です。
でもとても簡単で簡素な装置で
発電・次元移動ができてしまうものでした)
まず、私達ができることは
オフグリッド。
今年の台風被害で
これまで私達のライフラインとしてきた
ものが大変脆く、逆に危険になることを
身をもって体感しました。
今、自宅に井戸を掘る人達が
増えています。
皆、危機感を持ち始めたのです。
だからこそ、
地球温暖化に悩まずにいた
時代のライフラインに目が向いてきたのです。
あくまでも接続解除するかは
個人の自由意思。
けれども
これまでひとつの敷かれたレールに乗り、
それが地球環境を壊す未来を選んできたことは確かです。
もうやめなきゃ。
皆でどうしたら自分たちの命の根源である
地球を永遠に保てるのか本気で考えましょう。
人任せはもうやめましょ。
本来、ひとりひとりの責任なのですから。
では私もできることから。
「あーーーー思い出せないかな
アトランティスで作っていた装置の作り方!!」
なんてぼやいても仕方ないので。
子供たちは
私達の行動を観ています。
感じています。
子供たちと共に
変えて生きましょう。
同じ志を持って
力を携えて進むことほど
尊く、何よりも心強く、
現実に成せるもの。
Be With You!
Be With All !
では♡
地球LOVEの集まりである私達、
社会をより良いものにしていきましょう!
今日もありがとう♡
自らの心を解放するセッションや
子育てに関するお悩み・相談は
Contactからお申込みください。
COMMENTS
コメントはまだありません。