SAKURAI YUKI SPIRITUAL LABO

皆で弥勒の世を迎えるために

地球に舞い降りた
ステキなあなたへ


前回「地球調和ボーダレス世界への序章」の記事で


”今、まさしく「大変容期」
に突入していることがわかります。

物で豊かさや価値観を図っていた
時代から

心の豊かさという
精神的な価値観へと移行しています。

今、その入り口。

これから益々、移行する変容が
起こることでしょう。”

ということをお知らせしました。



既に「弥勒5年」に
入っているといわれる方も
いらっしゃいますが




「完全には入っていないけれど
その兆しは起きている。」
と感じます。



そして、



”これから益々、移行する変容が
起こることでしょう”


は既に2000年に入っているはずだった
”弥勒の世”が私達の意識の進化が
遅れに遅れて今に至っています。




2000年の次のチャンスが2016年
それも逃して2020年の今へと。





”急速な地球の進化”
人間の意識が
追いついていないことを
現しています。




徐々に進化はしつつも
人間がこれまでの意識に
概念にしがみついていて
大きく事を変えようとしない状況に




地球が大きな揺さぶりを
掛け続ける状況が続きます。




こうまでされないと
大切なことに気づかない
大きく動こうとしない




今、こういう現実なのです。




現状にとても
もどかしさを感じています。





地球人の意識の遅れを
現しているのが
地球環境です。




既に地球計画での
タイムリミットは
過ぎているのです。



”循環”

命の営みのキーワード。

私達人間も自然の一部ですから
カラダをはじめ生活に至るまで
「循環」することで命が保たれています。



私達のカラダも
上手く循環が出来なくなると
病に掛かります。



「元の健康な状態へ戻りたい」
そう思うものです。




自然も同じ。




「循環できる状態に戻りたい」
その想いは私達と全く同じです。



循環できるものを
人は創ることができます。




その営みを辿ってきた
歴史と新たな知恵があるから。
面倒だとしない限り可能です。




地球が早く追いつけと
言わんばかりに




今日も
風が強く吹いています。





遅れていても
最後に帳尻が合えばいいのです。




2037年「ボーダレス時代」に
間に合う日本でありたい
そう祈ります。



今日もありがとう。

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