SAKURAI YUKI SPIRITUAL LABO

生きるための伏線を考えておく!

地球に舞い降りた
ステキなあなたへ



前回「みんなで卒業して進学しよう!
コロナショックはヒントと
チャンスだらけ
」という記事でも
食糧不足に触れましたが・・・




世界的に危機と言われている今、
各国の体質が良く見えます。




「ひと月で緊急事態を終えるために」
という政府の言葉。




「人との接触を8割減に!」
と自粛要請を呼びかけても
条件付きの給付では
人の動きは止められず




日を追うごとに
感染者数は倍増の途を
辿っています。





医療現場・警察官内でも
クラスターが次々と
発生しています。





すべてが中途半端な対応に
この状況に国民の
不安も苛立ちも増すばかりです。





しかも今、
この大気の不安定により
大雨・土砂災害の危険が
高まっているとして





千葉県鴨川市の住民に
避難勧告が出されました。





避難そして
ウイルス感染の対応に
今、追われています。





例え
このコロナショックが
終息しても
これまでの社会システムが
継続可能とは思えません。




経済政策が行き詰まりの
サインが世界のあちらこちらで
見られる現在、
経済破綻も時間の問題であり、
世界に広がっていくと
言われています。




物資不足と重なり
お金の価値もなくなる
可能性も考えられるでしょう。




ここで
大胆な創造的な方向へ
転換できる策が講じられていれば
いいのですが・・・




その片鱗すら
今の時点で見えない現実。




そして
経済破綻の次に来るのは
食糧不足でしょう。




更にこのタイミングに
富士山爆発
南海トラフ地震
首都直下型地震など
懸念されている災害が重なれば




都市機能は完全ストップ。
インフラも
ライフラインもストップ。




そこまでならずとも




自給率の低い日本では
互いで支え合う
体制を考えなくてはなりません。




国は無くなりはせずとも




やがて
迎えるであろう崩壊に
備えるべく




明日より今日、
個人レベルも地域レベルでも
創造的な共生方法を考えて
雛形を作っておかないとならないでしょう。




生き抜くための伏線。
水・火・食糧など。





私達の創造と進化は無限。




さぁ
身近な人達と共に
みんなで考えて動こう!




それが
心の豊かさ
調和する世界の入り口となるでしょう。

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