子供の頃、
目に映るもの
触れるもの
すべてが新鮮に感じたあの頃の感覚。
知らないことだらけだけど
不安もなくて
ワクワクしかなかった。
でも大人のやっていることは
冷静にニュートラルに受け止めていた。
いつも
目に見えない存在に守られている感覚があって
答えは内側から聴こえていた。
余計な思考が頭の中を行き交うこともなく
無垢だった。
必要な答えは
いつも降りてきた。
知らないけれど
知っている
何故かは
知らんけど(笑)
この感覚!
これからはこの感覚がちょうどいいんだ。
大人になってから
首から下と繋がっていない
感覚に幾度か襲われたことがある。
そんな時
大体が時間ややることに
責め立てられるように
生きていた。
焦っていきていた。
忙しい=心を亡くす
真にこんな時。
左脳だけで
いつも思考はぐーるぐるっ。
リラックスして
落ち着いて
カラダ全体と繋がって
右脳も全開!
思考が鳴りやんだ。
「なるようになる」
とあとは宇宙に委ねて
カラダに委ねておく。
大概のことは
宇宙とカラダに任せていると
自動的にスイスイ進む。
思考でやると
時間は掛かり
上手く廻らず・・・。
こんなことも
子供の頃は
すべて自動で
疑いももたずに
行われていた。
ナイス!
ガイダンス方々!
自我が芽生え
自力だけでやろうとすることが
増えるとガイダンスの声も
あまり聞こえなくなる。
正確に言えば
自ら蓋をして聴かなくなるが正解。
そんな時期も大切。
で一巡して
また元に戻る。
でもここでひとつ違うことがある。
子供の頃は意識しなくても当たり前だった感覚を
顕在的に
「神様、私を神様の良いようにお使いください」と
無我になっていく。
自分を空っぽにして
深いところにいる自分と繋がって
ゆっくりと呼吸して
リラックスする。
このぐらいが
ネオアースで生きるには
ちょうどいい。
知らなくても
必要なことは
宇宙が教えてくれるし
必要な人との縁をもたらされる。
無理矢理はいらない。
だから
今の社会のように
物もそんなに必要ではなくなる。
便利だと思って手にしたものが
返って不便になっている。
不要な物が多いんだ。
便利を追求するれば
不便さを生み出す。
本当に必要なものは
この地球から与えられているからね。
テクノロジーは
あれもこれもは無くなるし
もっと根幹的なものに注目されて
細切れになって分裂していたものが
総合的になって
シンプルなものが生み出されていくんだ。
いろんな分野で活躍している人たちが
コラボレーションしてね。
「あの左脳的な
コントロールされた時代はなんだった?」
とまるで昭和時代を思い出すような
感覚でこの時代を思い出すかもしれないね。
殆ど人の都合で塗り替えられた真実も
明らかにされて。
だから
もっともっと面白くなる。
教育はフリーに
先生を選べて
知りたい分野を選んで学べるようになる。
学校は小規模になり
違う働きを担うようになる。
地球と私達の社会は
どんどん変わっていって
面白くなるよ!
新しい地球を楽しみにね!
何故かは
知らんけど
知っている(笑)