ここ、1週間以上
家の中がピシッとなり続け
大地の動きが活発化していることを感じます。
これを書いている間も
ピシッとなり続けています。
昨日、車を走らせていると
これまで見たことがないほど
空に大きい龍から
小さな龍まで
続々と大集合していました。
これは今までにないことだな・・・
どうしたことだろうか。
ということで
早速、龍神に聴いてみました。
「今、あなた方はこれまでにない
大きな変化の中にいる。
私達はあなた方に
それを伝えるためにいる。
私達はあなた方と共にいて
あなた方を観ていて
あなた方をサポートしている。
何故、あなた方は
あなた方の命を育む
大地を守ろうとしない?
なぜ汚して壊すのだろうか・・・
私達はいつもそれを按じて気に掛けている。」
↑↑↑
これからわかることは
この地震は自然発生ではないということ。
そして
メッセージは続きます。
「とても信じがたいだろうが
これから起きる大変化を
どうか受け容れてほしい。
あなた方はこれから
世の中がひっくり返るほどの
大きな局面を目の当たりにすることになるだろう。」
↑↑↑
人間によって
どうすることもできないことを意味し
地球によってリセットされることを暗示。
更に・・・
「あなた方にとって
類を見ない最大のことが起こる。
この日の本の地を揺るがす出来事である。
私達はあなた方に今それを警告するために来ている。
私達の国土をあなた方の大切なこの地をとても按じている。
私達と共にあってほしい。」
↑↑↑
これ、本来の在り方に戻ってほしいという
切なる思いです。
「千葉県の大地に異変が起きていて
私達はひび割れた隙間に入り込んで
なんとか大事に至らないように抑えている。
だから
今は大揺れになっていない。
しかし
いつまで押さえ続けられるかどうかだ。
不可能となれば
相当な揺れがくるだろう。」
とメッセージがありました。
だからそれが
スロースリップとして
現象化している理由だったのか!
と判明。
そして
次にイメージが送られてきました。
それは発光するエネルギーが
円を描きながら飛び跳ねるような
縦揺れで
千葉県の大地の下を
大きな龍が赤々と身体の色を変えて
警戒態勢でグルグルと回っていました。
今にもバランスが崩れそうな危険な状況でした。
バランスが崩れたなら
千葉県の真ん中から
内房 ⇀ 外房に向けて
亀裂が入って割れるというヴィジョンでした。
龍神の
「私達と共にあってほしい」
という切なる思いに対して
私なり今できることを考えました。
こうして
このブログで喚起することと
その他に
「祈りの力」を
文化として継承してきた
日本人である私達ができることは
神々に感謝と畏敬の念をもって
そして謝罪の気持ちをもって
大地が鎮まるように
手を合わせて祈ること。
この
“手を合わせる”とは
胸の前で
左右の手がお互いにもたれ合って
バランスが保たれている状態あり
言い換えれば「調和を図る」仕草。
それと同時に
「祈りを捧げる」とは
愛のエネルギーを贈って
守る行為。
祈るのは
ひとりより2人以上が好ましく
想いが重なり合うことで
強力な愛のバイブレーションを
対象へと贈ることが可能となります。
想像以上に
祈りの力は物凄いパワーを
秘めているのです。
今、私達日本人は
とても大事な
そして危機的な局面を迎えています。
一見、地震とは
繋がっていないように見えても
すべての事象は
私達の意識を物語っており
その現われにすぎず
今の世の中の状況を知り
そして
何故かということを
発端となっている歴史的背景から
現在に至るまで
調べて知って
ひとりひとりが
危機感を持たないとなりません。
真実を知ることによって
今、何をすべきか理解でき
どう行動に移すかで
未来が大きく変わるのです。
これは私達が生きている
日本の問題であり
私達自身の問題でもあるのです。
このつづきは次回。
ではまた!
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