「龍が蛇に呑まれる・・・」
上記の言葉は子供達の声。
子供達には真実が見えている。
この世を牛耳るグロバールリスト達、即ち「魔」による隷属社会の最終章の時を迎えている。神に成りすまして日本の大地を揺らし、雨や風起こして、毒を撒き散らして命達を殺める魔達からこの大地を守るために必死になって、日本の神々や龍神達が動いている。この事態を招いてきたのは、魔の仕業だけではなく、私達人間の無智と傍観と依存と偽りも引き金となっている。魔の言葉に操られて思考を操作され、飼いならされてきた結果が今の社会。子供達が言う「蛇」とは、この世を牛耳ってきた悪魔崇拝の他星存在の姿を意味し、映画「すすめの戸締り」におけるミミズに置き換えられるだろう。
今年に入り、元旦にあった能登半島の七尾の龍神、3月には千葉と続き、いすみ町の沿岸沿いに立つ夫婦岩が崩れ、鹿島神宮の龍神が動き、続いて箱根の九頭龍の結界が外れ、あちらこちらで同じような現象が起きている。日本中の龍達が必死で大地震にならないように抑えている。これに対して、私達人間は悪事を働く人間すら止めることもできずにいる。日本の岩盤下は脆くなりつつある。いつ割れても不思議ではない状態にある。この現象は私達のカラダにも同じことが言える。3人に1人はガンに侵されている。益々、増加しつつある病である。私達のカラダも散々、毒撒き散らされて作られた食べ物に侵されてきた。結局は地球にしてきたことは、私達の身に返り、同じように蝕み続けている。
無関心・傍観・依存・無智・・・
私達ひとりひとりの中にある「魔」。
今の狂ったこの社会は私達のひとりひとりの意識の中にある魔の集合の顕れと言える。スクリーンやアニメやゲームの仮想空間で起きていることではなくて実際に起きていること。TVや新聞、親しんできたメディア達は政治にとって不都合なことは報道せずに、政府は事件を仕掛けて民意を逸らせて、このまま続くであろう日常と信じ込ませ、洗脳し操り続けている。そのことに9割の国民は気づけていない。私達の生活に手放せなくなったスマホ。人間の脳に影響を与え、片時も手放せなくなる中毒性をもたらしている。スマホは個人情報から言動・行動を監視されていること知っていて便利の裏側の魔に気付けている?A社を創設したスティーブ・ジョブズは、決して自分の子供にはスマホやタブレットは使わせなかったことは有名である。5Gが内臓されて、今や日本の中枢施設や機関や皇居以外は、5Gの電波で溢れかえっている。そして国民の役8割が多くて7回と接種した新型〇ク〇ンの中身は、従来からのワクチンとはかけ離れており、ウランや重金属類が入ったあり得ない大きな粒子で構成された生物兵器。それを打たせ、カラダを磁化させ、5Gの感度を上げて、更に監視や思考操作が可能となる状態を作ったのである。その磁化は伝播し他者のカラダにも多大な影響を与えている。彼らの目的は人間の個人情報をお金に換えて、監視し思考操作しAI化しコントロールし、この世を支配することが目的である。物事はなんでもそうだが、AIでもスマホでも活かすためのものに使うのか、危害を与えるために使うのかが問われる。
私達ひとりひとりの意識の中にある他者を自分の思い通りに動かしたい、都合の良いように動かしたいというコントロール思考がある。コントロールの反対には必ず依存が伴う。また自分は他者をコントロールしたいが、されたくないという意識もある。自分は嫌だが他者には良いという自分勝手な意識。これは人間の最大の因果解消の課題である。そこに在るものは何だろうか?それは比較・劣等感&優越感・虚栄心・不安や恐れ。認められたい・愛されたいという欲求。でも何故、大半の人間の思考は、そんな風に思っているのだろうか・・・不思議に感じてならない。私達は物心ついた時から、自分の存在とは何か、自分を敬い、信じ、愛することをすっ飛ばされて、他者を愛せよ!と言われ、他者と比較されて、競うことを植え付けられてきた。もともと違う特性をもった者同士が集まっているからこそ、この世は成り立つのに、認めること、自分という存在は何者であるか、このカラダの仕組み、自他共に愛することなど全く教えられてきていない。そもそもそこがすっぽ抜けてきた。ということはほんの一握りの人間達の思考操作されて、争うこと、競うことを植え付けられてきた。この世をよく俯瞰してみてほしい。こんな世界を望んで生まれてきたわけではなく、みんな幸せになるために生まれてきたはずだ。ずっと愛されることを欲しており、飢餓状態である。
「自ら愛することから変わりはじめる」
自ら慈しみ愛することが基本。
愛するから愛される。
自ら動くと結果が生まれる。
これがこの世の因果の法則。
よく覚えておいて。
愛の芽を摘むのではなくて、自ら愛することで自分の中にある愛の芽を育てて養っていくものである。
その上でこの世界を観てよう。真実を見極められる目は養えるから。
「私達は自らの意志で変えられる」
今、ひとりひとりがすべきことは、己と向き合い、自分自身を苦しめてきた「魔」の思考やアイデアを手放すことである。要するに自ら無害化し、真の歓びを自他ともに讃え、与え合えるようになることである。それが幸せのエネルギーを生み出し、自他をも愛で満たすことができるようになる。これまでの社会が、人々の「魔」の集合体そのものの顕れならば、私達はそれを「愛」の集合体へと霊性を高めていくことができるはず。
それがアセンションである。
自ら自分の中にある魔を手放すこと。
浄化することが私達ひとりひとりにできる最善のことである。
「地球全体浄化」
地球は今、自らカラダを治療し、浄化している。人間が汚してきた大地を一掃しているのである。私達のカラダも同様である。人間は、自分自身のカラダからも地球からも自然の法則を学びなおす必要がある。毒となるものを摂りこむことをやめて、健康的に生きる。人間がカラダにも地球にもできることは、ほんの少し、サポートし手を加えるだけ。それで充分である。自然から学び、調和し、ほんの少し自然と共同作業をすることが望ましい。これまでゴミや毒を撒き散らしてきたのであれば、何が自分で出来るのかを考え、すぐに行動すること。その行動は周りの意識を変えて、伝播するはず。日本人の私達にとって本来、とても得意な分野である。基本は自分の部屋の掃除と同じように片づけたりキレイにすることと同じ。必要なことは、道筋を立てて最後までどのようにしたら害がないのかを見極めて行動にあたることである。学ぶことが大切になる。学ぶことで、自分の視野や世界が広がり、多くの人々と繋がり、愛が育ち、大きく変わることができる。
「自ら望むことをカタチにしていく未来」
私達の霊性が上がれば、社会の仕組みは善い方へと変わる。
大丈夫、世の中は今、悪い方に見えて良い方向へと変化している。
だから生きる望みを持ち続けよう!
あなたは何を未来に描く?
あなたも私も自分の創造主であり、この地球の創造主たちである。
今は最後の審判。
だから少し我慢!
決して生きることを諦めない!
で行こう!