分離主義社会は終焉を迎えています。
闇の存在達は本性を現し、牙をむき出しにして、特にYAP遺伝子をもった日本人を亡き者にして、この日本を滅亡させようとしていることにもうお気づきかと思います。この闇の世界の中心は悪魔崇拝であり、分離意識を植え付け、人々を支配しようとする者達にいかに掌握されてきたのか・・・。
一体、私達は自分以外の何者になろうとしていたのだろうか。
何故、こんなにも本当の自分探しをしているのだろうか・・・
その根底にはあるのは「恐れ」「不安」の分離意識。
ここらで一端、立ち止まってみませんか?
静かにただ静かに自分を感じてみる
何を表現しに地球に来たのだろうか?
本当に望むこととは何か?
自分は自分のためにどう生きたいのだろうか?
つまりそれはどんなことに繋がっていくだろうか?など。
心の中の波が落ち着いて静かになると・・・
私が存在している。
そんなシンプルなことに気付くでしょう。
そして触れるもの、観るものの中に自分がいて、繋がっていることを気づくことでしょう。
これまで如何にフィクションの世界でもがいていたのか。
自分の中が明確になったら、その通りに後は動いてみましょう。
自分の中で違和感を感じたものから遠ざかっても良いことを許可しましょう。
自分を創造しているのは自分。
この地球も宇宙もひとりひとりが創造主。
この自覚を持つことがとても重要です。
自分の意思はすべてこの地球に反映されています。
自分の主導権は「自分」。
とてもシンプルです。
自分そのものを生きることとは、本来歓びを感じ得ます。
もし今、感じ得ないのであれば、フィクションの世界に自ら終止符を打つのです。
それは自分しかできないことです。
私は私を生きています。