MUSICA PRISM neo

新たな地球創造が日本からはじまる

伝統ヨガから生きる知恵をまなぶ


私が学び、伝えているヨガは古代インドの伝統ヨガになります。
この世で最も古い経典・聖典ベーダ―(生きる知恵)のタントラの教えを別体系化したものであり、古代より師匠から弟子へと口承で伝えられてきました。ヨガには数多くの流派が存在していますが、インド国内でも古代からの教えを純粋なままで現代に伝えられているヨガは大変希少であり、インド人でも国内中を探してもなかなか見つけることは、難しいと言われています。

伝統ヨガは現代ヨガとは違い、フィジカル面ばかりに注目してエクササイズのように行うものではなく、日本の武道と同じくひとつの流れを繰り返し何度も練習をして、カラダでその教えを体感し、内側に浸透させて身に着けていきます。同じアーサナ―(ポーズ)でも毎回、カラダだけではなく内側にも変化が生まれていくことが特徴的です。元々、ヨガはサンスクリット語の「ユジュ(つながる・結びつける)」が語源です。この伝統ヨガを通じて、リラックスし瞑想状態へと入っていくことで心とカラダは繋がっていることを実感し、自分自身の内側の深いところと繋がっていくことが可能となります。「0」へ戻っていく・・・言葉よりも先にカラダで体感し、変容がはじまり、自己の探求心が芽生え、タントラ哲学の学びと共に深い領域へと入っていきます。

タントラというと世間的には「性的」なものとして捉えがちですが、タントラの教えは大変幅広く、実は私達日本人の日々の生活習慣・日本文化の中にタントラの教えは根付いています。あらためて言われると驚かれますが、よくよく見渡してみると食事作法や相手を察することや秩序を守ることを優先する精神性の中にタントラ精神が根付いていることが理解できます。私達は何気なく身に着けてきたことは、先人達から脈々と伝えられてきた精神文化によって養われ、生きる知恵を与えられて今日を迎えられているのです。日本は大変、恵まれています。そのタントラ精神文化の教えが色濃く伝承されているのが弘法大師空海が開いた高野山です。私は元々、高野山とご縁をいただき、個人的に内観するために定期的に通っていました。そして自分に合ったカラダのケアとしてハタヨガを学び、ヨガに興味を持ち、もっと知りたいと思い、本格的に学べるヨガスクールを探していたところ、日本のヨガのルーツは真言密教にあることを知りました。その瞬間に高野山が頭を過ぎり、ご縁あって真言密教と同じ教えのルーツを持つ、古来インドより伝わるこの伝統ヨガを師匠から学び、教えている方と高野山で出会ったのでした。それがきっかけで学ぶようになりました。

私がこれまで探求し、学んできた精神世界と提供してきたプログラムと類似している教えも多く、不要なものを手放して「本来の自分に還る」という点において特に共通しています。自分自身が心から求めてやまない探求をしていると、目の前にゲートが開き、すべてのタイミングが合い、必要な方との出会いとご縁が生まれ、魂を磨き、どんどん変化していく自分がいることに気が付く・・・自分自身と向き合う濃密な時間を過ごすという経験を積むことができています。この学びのおかげで更に私の探求は深まり続けており、セッションにおいても変化や広がりを感じられています。

この伝統ヨガではとにかくリラックスすることにを繰り返しカラダに覚えさせていきます。リラックスすることで瞑想状態へと入りやすく、静寂な時を過ごすことによって日常の慌ただしさから解放され、心身の巡りもよくなり、自分のカラダとの対話、心との対話が回を重ねるごとにできるようになっていきます。

もしご興味がありましたら、一緒にヨガをしましょう。
お待ちしております。


尚、現在、予定しています会場が2026年の秋を予定しています。
目途が付き次第、あらためてヨガ教室の開校日はブログやインスタグラムを通じて告知する予定です。
お申込みやお問い合わせはインスタグラムのメッセージより受け付けております。
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