SAKURAI YUKI SPIRITUAL LABO

スターシードが贈る宇宙のメッセージ

3.11以前と同じ兆候出現⁈



地球に舞い降りた
ステキなあなたへ


2019年から2020年に入り、8日目。
昨年、令和の時代に切り替わった2019年。



2020年に入った途端に
2019年は遠い昔に感じる程
新たなステージに移り変わったと
感じています。




特に2020年から来年2021年は
社会概念がガラッと大々的に変わる
「大変革」の2年間となることでしょう。




数日前の1月5日の夜中に起きた
千葉東方沖震源の震度4。

狭山市は特に影響はありませんでしたが
夜中にスマホの地震警報が鳴り響き
久しぶりにけたたましい音を耳にしました。
たまたまは私は起きていて
すぐさまTVでも情報を確認しました。




正月早々の地震警報音は
2020年に起こる何かに対しての
シグナルに感じてなりませんでした。

昨年末から全国で頻発している地震ですが、
それを裏付ける記事がありますのでシェアしますね。

測量学の権威が警鐘 「東日本大震災の直前と同じ兆候出現」

一部、記事を抜粋しますが・・・

『測量学の世界的権威で「MEGA地震予測」を主宰する村井俊治・東大名誉教授は、現在の日本列島の地表の動きには「東日本大震災の直前と同じ兆候が出ている」という。「11月中旬、東日本大震災の約2か月前と同じ兆候が現われました。震災以降初めての出来事で、2020年は東日本大震災と同規模の地震が起こる可能性があると危惧しています」村井氏が指摘するのは、伊豆諸島にある電子基準点「青ヶ島」の上下動だ。「11月10日から16日までの1週間で『81cm』の高低変動が見られました。これは、東日本大震災前年の2010年12月26日~31日の1週間に同じ青ヶ島の基準点で観測された『76cm』を大きく超える異常変動です。青ヶ島と宮城県沖は600km以上離れていますが、遠く離れた基準点での異常変動が、大地震の引き金となるケースは珍しくありません。さらに、秋田県の電子基準点『鹿角2』や『鳥海』でも7cm以上の異常変動が現われています」』



この記事の続きによれば、同じ兆候といっても
気がかりなのが確実にレベルは
数値的にも3.11以前を上回っているとのこと。

日本国内、どこで大地震が起きても
おかしくない状況なのは間違いありません。



3.11以来、様々な災害を私達は経験してきました。
ノウハウは2011年以前より確実に構築しています。



いずれにしても
非常時の備えはしておくべきでしょう。



このことからみても
世界全体・社会全体で起こっている
現象は私達が抱える環境問題に直結しており
一連の繋がりがあるのは言うまでもありません。



2020年、
私達人間の意識と行動が変わるか否かの
分岐点に立っていることを現しています。



地球存続にも関わる問題です。




地球で起きている現象は
私達の意識と生活などの
失速と限界を意味しています。



この大変容の2020年から2021年に
起こることは人にとっては不都合でも



宇宙的の視点でみれば
これまでとレベルが全く違う
新たなステージに上がるために起きていることで
地球的に見れば必然的な流れに間違いありません。



結果、これまでのものが接続解除となり
私達の意識は更に覚醒し、
地球全体・社会全体、新たな進路へと
舵を切り、動き始めることでしょう。




また気になる情報がありましたら
シェアしますね。



今日もありがとう♡



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