地球に舞い降りた
ステキなあなたへ
しばらくお休みしていたブログも
昨日からまた書き始めました！
アメブロ版を
読んでくださっている方は
ご存知かもしれませんが、
Instagramで発信している
メッセージを暫くシェアしていました。
ツラツラ書くよりも
ショートセンテンスで
バーン！と伝えたい時もあるので
インスタがちょうど良い時もあります（笑）
まだご覧いただいていない方、
ご興味ある方は
どうぞInstagramを覗いてみてください♪
さて、本題へ。
昨日、更新しました
「この記事に辿りついたあなたは既に・・・
2020ライオンゲートが開いた
今だからこそ伝えたいメッセージ」
でもお話しましたが
あと一週間程で
運気上昇のエネルギーが降り注ぐ
ライオンゲートが最大に開きます。
そのエネルギーが降り注がれている
最中にある今だからこそ、
要らないものを手放して
身軽にしましょう。
そうすることで
スペシャルなエネルギーを
どんどん吸収して
内なるエネルギーが
循環＆活性化していきます。
まるで新鮮な酸素を
呼吸と共に
全身に巡らせるように。
それでは何をすればいいのか？
手っ取り早いのが
カラダを活性化することです。
カラダの内側に溜め込んだ
要らないものをクレンズする！
その方法は
ご自身にフィットするものがGOOD！
私が一番おススメしたいクレンズは
ズバリ「腸活」です！
これにエクササイズが加わると
尚更GOOD！
効果的なのは
「ルーティン化」すること。
ご参考までに
私が毎朝やっていることを
ご紹介しましょう。
古いエネルギーと
カラダに溜まった不要なものを
排泄させるために
定期的にファスティングを
行っていますが、
カラダは季節によっても
働きが違いますが
もっと細かくみていくと
朝・昼・夜と時間帯によって
働きが異なりますので
その働きを知って
カラダの声を聴きながら
「気持ちイイ～♪」
と感じることを習慣づけています。
特に一日をスタートする朝は
カラダにとって「排泄の時間」。
ポイントは
「腸に充分な水分を行き渡る
イメージをしながら水分を摂る」ことです。
私は大きめのグラス一杯の
ミネラルウォーターを
ゴクゴクと音を立てるように
喉を動かしながら飲み干します。
その後に
新鮮なお野菜をジュースにしたり、
自分のお腹との相性が
良いヨーグルトや
具無しお味噌汁など摂っています。
そして軽めの運動。
気分とか予定とか
お天気に合わせて
・早朝散歩
・ヨガ
・トランポリンエクササイズなど
行っています。
腸が活発に動き出すと
排泄が起こるので
そうすると大体、
お昼前にお腹がすいてきますので
お昼は好きなものを食べて
（腸と相性の良い食べ物＆飲み物）
食後に腸内菌のタブレットを
摂っています。
夜は軽めに摂ります。
このルーティーンに
切り換えてから
殆ど間食しなくなりましたし
眠りの質も上がったように感じています。
日常から体調を通じて
腸は全身の機能と関わっているので
一番、大切な器官だと実感しています。
便秘は腸内環境が悪いという
サインでもありますし
全身の循環が悪くなるので
肩こりや腰痛・頭痛を
引き起こしやすく
眠りも浅くなり
カラダが落ち着かない状態で
辛いものです。
かといって過敏になってしまうと
お腹の調子が乱れて
食べた後にすぐにもようするので
カラダに必要な栄養分も
十分に吸収できずに
肌の調子も下がってしまいます。
腸の状態は
メンタルとも関連しており
大きく左右されますので
バランスがとても大切になります。
それと
「呼吸」も大切です。
特に腸が入っているお腹での
腹式呼吸は腸の働きをサポートします。
ポイントは
脳～全身に取り込むように
下腹を膨らませながら鼻から吸って
下腹を凹ましながら
要らないものを口の奥から
吐き出します。
私はそれに加えて
一定のリズムを刻むように
腹筋を使って鼻からフンと息を出す
エクササイズも行います。
鼻は脳と繋がっているので
脳が活性化されて
頭がスッキリするし
クリアになりますよ♡
カラダが整うと心も整うので
とても楽になってきますし
エネルギーも上がるので
現実を動かしやすくなります。
オーラもお肌も綺麗になるので
振り向かれること間違いなし！
ご参考までに。
是非、
ご自分にあったルーティンで
要らないものを手放してみましょう。
この機会に
地球は次元上昇しているので
多次元と同調する
エネルギー＆ボディへと
変化させていきましょう。
宇宙の気流に乗って
上昇していくためにも。
本格的に
「自己愛再生・自己調和コース
BLESS YOURSELF!」
にて多次元ボティプログラムを
提供しています。
セッションでも
プログラムの中から
必要なポイントを抜粋して
ノウハウをお伝えすることも可能です。
是非、ご興味のある方や知りたい！
という方はこの機会にご利用ください。
ではまたお会いしましょう。
今日もありがとう。