世の中のエネルギーが
これまで以上にガサガサしている。
ギリギリの気持ちで
生きている大人は
増幅していると感じられる。
「もう限界」
「死にたい」
「消えたい」
「逃げたい」
と・・・
今、自殺者が増加傾向にある。
もうこの社会の仕組みに
みんな嫌気がさして
限界を感じている。
未来が見えないよね。
でも・・・
何故こう感じるかのひとつに
この最大の転換期は
魂の入れ替えの時期とも言えるから。
仕方ないところもあるけれども
でもね、ちょっと待って！
ひとりひとり
とーーーっても
貴重な存在。
しかも
私達日本人は
物凄い潜在能力があるから
自分に目覚めたら
凄い事が
みんなで出来る可能性が高くて
その精神性は世界をも動かすよ。
今、私達日本国民の民意を逸らすために
メディア操作して
政治は裏で
私達国民に知らせるべきことを知らせずに
勝手に操作し
勝手に条約を結び
勝手に税金を他国へと流し
国民のための政治とは
かけ離れていることをやっていることは
知ってる？
日本を弱らせて
解体するつもりか?!
ってとんでもないことが
起こっている。
あり得ないことが
動いている。
弱っている場合ではなくて
自分の国をどうする？
どう生きる？
という局面に来ている。
本来、日本人は自然を神と崇め
自然を重んじて
言霊の力を遣い
調和を図る強い民族。
ひとりひとりが
国民を想い
自国を愛し
自国の安寧を
願い
祈り
どんな国だったら幸せか
思い描き
行動する
ひとりでは微力でも
繋がれば
大きな力となる。
目覚めましょ！
私達日本人！！
私達のカラダの中には
先人が育んできた
DNAが流れている。
皆と繋がって生きてきた民族。
木の幹から枝が伸びて
葉がつくように
繋がって生きていた。
けれども
いつからか
部分・部分に細切れにされて
だから
迷うし
孤独を感じるし
不安を感じてしまう。
本来の姿に戻ることが
必要。
じゃあ
何をすればいい？？
得意なことを活かして
できることをやり
周りの人と繋がることだ。
あなたができることは
誰かにとっては
苦手なことかもしれない。
自分ができることを活かせば
自分のためにも
人のためにもなる。
ひとりひとりの
力と意思がとーーーっても
大事になる時代に
既に入っているからね。
このガサガサしたエネルギーは
地球人の集団意識であり
その表れによって
様々な自然現象や社会事象が起こっている。
不安や心配
懸念ではなくて
何を願うか。
その願いに真っすぐに
手を合わせて。
手を合わせるとは
つまり「合掌」。
両手をハートの前で
バランスをとることである。
それは「調和」を意味すること。
不安や恐れは
皆、他者を攻撃したり
批判して潰すことに繋がっている。
だれかれ構わずに
感情をぶちまけることは
簡単だけど
自分の内側に起きていることに過ぎず
相手には何の関係もない。
ただ、ただ相手も自分をも傷つけ
自分の傷をえぐるだけ。
負のスパイラルに嵌っているだけで
何も事態は解決しない。
相手を潰すのではなくて
寛容な気持ちを持つことが
とても必要。
本当のプライドを持ちたいのであれば
傷つけることではなくて
非難することではなくて
相手を讃えることであり
自分と相手の幸せを
願い、祈り、
感謝することだ。
ずっと
昔から私達日本人が
お日様や自然や他者に
してきたこと。
それが
自分自身を自ら救い
人をも救い
自然即ち、
神である地球と共にあることとなる。
人は生きているからこそ
魂の成長を遂げられる。
あらゆる難関を突破して
地球行きのチケットを自ら掴み
地球にやってきた者達の集団が地球人である。
自ら命を絶った後に残るのは
「なんて馬鹿なことをしたんだろう
しなければよかった」という
後悔だけ。
後悔に苛まれて
長い時間、暗闇の中で
この世を彷徨うことになる。
失敗なんて宇宙にない。
成功しかないから。
失敗は物事を成すための
過程のひとつに過ぎない。
自分の前途を
邪魔する思考を
自ら手放せばいいだけ。
こうでなければならいという思考
プライド
拘り
過去の栄光など
まずは
カラダの過剰な力みを
呼吸と共に出し切って
新鮮な空気を吸おう。
「今ここ」にいる自分を生きるために
じっくりと自分と腹を割って話そう。
素直になればいい。
死ぬほどのことなんて
本来はないんだから。
自分を祝福しよう！
そこから
いつでもスタートすればいい。
大丈夫だよ。
大丈夫。
なんとかなるようになっているから
宇宙はね。
だって
初めから
誰だって独りじゃないから。
この世には
あなたを想う人は、
必ずひとりはいて
あなたが生まれる前から
ずーーーっと
傍にいる存在達が
ナビゲートして
守ってくれているから大丈夫！
声に出してもいいし
心の中でもいいし
助けを求めて
インスピレーションを感じ取って動けば
なるようになっているから大丈夫。
何も自ら
死ぬことないさ。
死にたいぐらいの経験は
後々に生きる知恵と糧となるからね。
命に感謝して
活かそう！
この地球のために
共に祈ろう。