身近な子供達は
この地球を守るために
大切な家族を守るために
この地球に来ている存在。
神様のところから
やってきて間もない子供達は
大人達よりも神様に近い存在です。
沢山のメッセージを
携えて生まれてきています。
だから
子供達の声を
子供達の言葉を
遮らずに
子ども扱いせずに
目の前の大切なひとりとして
話を聴いてください。
彼らは私達大人よりも
ニュートラルな視点・意識を持っています。
私達が住む日本。
この日本は龍体そのもの。
今年に入ってから
あちらこちらで震度5以上の地震が
発生していますが
被害が大きくならずに済んでいるのは
龍達が沢山集結して
この日本を守ってくれているからです。
自然は人間を困らせる地震は起こしません。
皆、私達の集合意識の顕れによって
起こるケースが殆どですが、
3.11以降は
〇工的に起こされている地震なのです。
子供達はそのことを知っています。
大人達の殆どが
まだまだ、そのことに気付いていないのです。
(気づいている大人達も増えています)
大人達が動かないから
子供達が今、声を上げてくれて
一生懸命に伝えようとしています。
そして日本の龍達も踏ん張って
この日本を守ってくれています。
私達は龍神達、
日本の神々に感謝すべきなのです。
もちろん子供達にも!
かつて私達も子供でした。
素直で無垢なあの頃の気持ちを持っていたはず。
だからこそ
自分自身を苦しめている
利己的なプライドは捨てて
驕ることなく素直な心で
今の自分自身の現実と世の中を見ることが必要なのです。
溜息ついて諦めている場合ではないのです。
それは自分自身さえ信じられていない現れなのです。
今、日本人の大人達が
自分たちの日常と繋がっている
政治で何が行われているか
行われようとしているのか
目を背けていた態度を改めて
しかと眼を向けて
知らないとなりません。
日本が失われつつあるのですから。
メディアだけを頼りに
それが事実だと信じこんでいる時代は
とうに終わっています。
何が本当で真実なのか
その眼でひとりひとりが
見極める眼を養わなければ
国としての存続が危ぶまれているのです。
戦後80年。
時が経っても尚、
日本は独立できず
本当の意味で戦争は終わっていないのです。
戦争に参戦した本当の理由や
降伏した理由・戦後の裁判の真実も
戦後生まれの私達は教わってきていません。
「第二次世界大戦」と私達は教わってきましたが
当時の日本は「大東亜戦争」と称していました。
その理由は
西洋人によって搾取され
植民地化され人間以下の扱いを受け
奴隷化されてきた東南アジアを
西洋人から解放し自立するために闘うという
「正義」と「大儀」がしっかりとあったのです。
アジア人として
日本人としての誇りがあったのです。
今、自衛隊をはじめ
まさに日本本来の誇りを取り戻そうという動きも
この国内で起こりはじめています。
ようやく日本人が日本人たらしめる
本来の誇りと意志に目覚めて
立ち上がりはじめたのです。
日本人の精神の根幹は
自然を神として
生かされていることに歓びを感じ
感謝し「和すること」です。
自己も他者を同様に愛し
調和することなのです。
これは私達が住む地球がある
太陽系の日の星の教え
そのものなのです。
他者の意見の違いを受け容れながらも
白か黒かだけで決めつけることなく
多角的観点を持ち
どのように中庸をとり
相手と上手く織り合っていけるのか
それを大切にしてきた
とても精神性の高い考えに重きを置いてきた
民族なのです。
霊性の高さそのものを物語っているのです。
ですから本来の日本人として立ち戻り
今、この国の未来をきちんとひとりひとりが考えて
行動に移していかないとなりません。
これは個人個人に置き換えると
「自尊心」を大切にすることと同じです。
自分と向き合い
自ら答えを出し
自ら表現し伝える。
自尊心があるからこそ
同様に他者を敬い、愛し
大切にすることができるのです。
これまで日本の自尊心は
弱体化させられてきました。
かなり瀕しています。
メジャーの大谷選手の言葉を借りるならば
「もう他国に憧れることは辞めましょう」
なのです。
依存することはやめて
自らの考えや指針をもって
自分の脚で立って
歩いていくのです。
私達の足元には
先人達が培ってきた
知恵や教えが文化の中に
存在しており
日本人としての誇りが
ちゃんとあるのですから。
誇って良いのです。
天界で転生を望む魂達から
絶大な人気を博しているのも
実は日本なのです。
しかも
日本に転生するためには
地球上での転生を幾度かしていないと
神様から許可されないそうです。
今、生まれてきている子供達は
本当に霊性の高い魂達ばかりです。
更に付け加えるならば
この地球の大変容の時代を選んできた
勇気がある魂達なのです。
(少子化が進んでいる理由のひとつが
ここにあります)
霊界は
既に悪の魂達は一掃されています。
残るは霊界の写し鏡である
この地球の大掃除です。
それができるのは
人間だけなのです。
先ずは地球のミクロである自分自身を内観し
善の悪を手放すことが先決になります。
と同時にマクロである社会上に蔓延っている
「善の仮面を被った悪」に
好き勝手させてはなりません。
既に「大浄化時代」に入っているのです。
私達がこの地球で生き残っていける条件として
霊性を高めることが必須なのです。
長い長い分離の世は終わるのです。
利己主義で支配してきた者達は
互いに脚の蹴り合いを始めて
綻びから崩壊が始まりつつあります。
最終の審判の時。
何をしようと
彼らの目論見は
この世の仕組みからして
成立不可になります。
それを確実にするのは
私達の強い意志のみ。
もし、あなたが今、
何をしたらいいのかわからないのであれば
まずは子供達の声に耳を傾けてみましょう。
大切なのことを
彼らは惜しみなく教えてくれるでしょう。
子供達は
あなたが耳を傾けてくれるのを待っていますよ。