今回はメディアで決して報道されない、私達のひとりひとりの命に関わる大事なことに関して党を超えて集まられた議員の方々をはじめ、WCHJ,医者・専門家・ジャーナリストなど有識者の方々が参加され、外務省・厚労省にWHOのパンデミック条約・国際保健規則の内容に関して、明確な回答・状況確認・開示すべき内容について話し合いをする「第6回WCH超党派議員連盟勉強会」の模様です。
国民ひとりひとりの人権・命を厚労省・外務省=政府が今、現実的にどうような姿勢で意識で扱っているのかよくわかる内容です。私達が知るべき認識するべき大切なことですのでシェアさせていただきます。
情報社会の今の時代を生きるための術は「自ら見極める眼を養うこと」が必須です。事実を知って、自分自身の身の上に起きていることと認識し、視野を広げ、知らないことを知ろうと学びましょう。
これは現実世界・社会の縮図です。この事柄から今、全世界で何が行われているのか、何が起ころうとしているのか察知でき、人の意識の在り方、集合意識がよく理解できると思います。
このような出来事を通じて、自分自身、どう在るのか。それに対してどう在ろうとするのかという意識の確認が出来ると思います。今一度、自分自身と対峙し、本心を知る良い機会です。それが今、この地球上において、とても重要なのです。自分で自分自身を悩ましている偏見・都合の良い思考や認識を手放していき、自分で自分自身を浄化していくことが求められていること、本当の自分を生きようとするのか否か宇宙に問われ、分岐点にいることをリアルに感じられると思います。
日本は地球の聖地です。
その日本の国民ひとりひとりが目覚めて、意識を変えることができたならば、世界へ一石を投じることになり波紋のように広がっていくのです。ひとりひとりがとても重要な役割にあるのです。
地球は命を育む星です。
万物が幸せに生きるためのものは全て与えられている星です。地球には自然の法則=命の法則があります。私達はこの法則によって生かされているのです。歓びと感謝が湧き起こってくるのが自然なのです。
今、宇宙全体・霊界全体・銀河系全体が浄化の最中にあります。地球はそのすべての状態が反映されていて、地球も私達も私達の社会も浄化の途にあります。
この大きなマクロの視点でミクロである社会・人間・自分自身・を見つめてみてください。忘れかけていた大切な物事に気付くことでしょう。
地球は愛を体験し、愛を学ぶ星でもあります。自然と調和し、人が人同士争わず人間同士調和し、生きる権利と人権が守られ、安心して生きられる世の中になりますように世界の平和と安寧を祈ります。
心から愛を込めて。