昨晩、20:40頃に茨城県北部を震源とするM5.0、最大震度4の地震が茨木県・栃木県・千葉県で発生しました。1週間前に愛媛県と高知県で震度6弱の揺れがあり、その前の8日には宮崎で震度5弱、3月21日は埼玉北部と栃木県で震度5弱、2月下旬から3月下旬まで千葉・茨城で地震活動が活発化するなど、今年は元旦の能登半島地震・震度7をはじめ、日本全体で揺れています。
そして面白いことに共通点が見えてきます。
それは・・・・
半導体工場がある町と原発がある土地で発生していることが殆どだということ。
日本は地震大国と言えども、地球が活動期に入ったといえども、明らかに短いスパンで震度5弱以上の地震が頻発しているのは不可思議に感じませんか?とても不自然なのです。何かおかしい・・・と感じている人も多いと思います。日本経済・ライフラインを奪うテロ行為なのでは?大国の政府の動き、世界の動き、特に日本は戦後からの背景も事柄もすべて繋がっている!このために起きていたことなのか!という裏付けられる社会事象があからさまに起きている現実。ここ最近、日本弱体化させられている動きや流れ、懸念など顕在的にも潜在的な観点からお伝えしていますが、日本のみならず世界全体で起きていること(経済・戦争・宗教・衣食住医政教)は決して、単体で起きているのではなく、すべては繋がっており「なるほど、こういうことだったのか!」と合点がいくことばかり。そして、多角的な観点を持って辿っていくと、ひとつの流れに手繰り寄せられて、あきらかにこの世をコントロールしている組織によるものに繋がっていることがわかります。
その組織とはおそらくグローバリスト組織のことになると思いますが、その組織からしたら真逆の精神を持っている「和を以って貴しとなす」という、精神性の高い日本人に目覚められると都合が悪いことがあるのでしょう。地震で恐怖心を煽り、停電を起こさせ生活・経済を混乱させて停止させ、恐らくその後に毒を蒔き、大地震を起こして自然災害とみせて、人口削減を図りたいのでしょう。それだけではなく先日の政府のアメリカ訪問で迎撃新型兵器共同開発し、ウクライナ支援を継続することを約束してきたことからも既に始まっている第三次世界大戦へ巻き込まれていくことも伺いしれます。
その先に何を創ろうとしているのでしょうか・・・。
人間にチップを埋め込み、個人情報から行動まで情報を管理し、AIに支配させるスマートシティ化を図る計画があるようです。そして個人の情報が最もお金になり、個人情報があらゆるところで利用され、ネットワーク化し、そしてDNAをいじり、上級の人間(?)を進化させ、不死のカラダを手に入れて、神と同等なことができるということを証明させたいらしいです。これって私達が眼にしてきた「銀河鉄道999」や「STAR WARS」「マトリックス」で描かれている世界と類似します。
こんな動画をたまたまみつけました。
医師・研究者・World Council For Helthの共同創設者・英国バースにある科学的根拠に基づいた医療コンサルタント会社のディレクターであるDr.Tess LawrieのXでポストされていたものです。
Relevant to my upcoming conversation with @BretWeinstein and Christof Plothe.
— Dr Tess Lawrie (@lawrie_dr) April 24, 2024
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この動画はグローバリスト達の所業について紹介しているStop World Control .comより配信されているものになります。これを観るかどうか、もし観たのであれば、それをどう捉え、考えるのかは観る人次第だと思います。もし今、あなたの中でこの動画を観て、何か世の中の動きや事実と繋がることだと感じられるものや合点がいくものがあれば、ひとつの情報として捉えることが出来ると思います。
私はこの世界を牛耳る存在達の所業が明るみに出てきた今、「断末魔」の状態であると感じています。神のようにすべてを創造できると思い込みたいのは想像できますが、果たしてそれが可能となるかどうかを考えると、テクノロジーとしては可能だとしても、それを何に使用して活用していくのかが重要になります。世界支配をするために神と同等だと証明するがためということであれば、根本的にとても稚拙であり、破綻しており、成り立つとは考えづらいものがあります。想像しても限界があり、メッキがすぐに剥がれてしまうだろうと予測できてしまいます。この宇宙の真理・法則からして、自滅への道を辿ることは容易に理解できてしまいます。その証拠に歓びと愛を感じられません。あるのは不快感のみです。
既に宇宙全体が浄化されており、タイムラグはあるものの他星や地球の浄化もその最中にあり、新たなステージへと意識が上がりつつあるので、この世界的現状は、アセンションの過程の出来事に過ぎないと私は捉えています。ですからある意味、私達は今、水深が低いのに深いと脅されて溺れている状況のようなもので、その状況が真実ではないということに気付くように私達ひとりひとりが内なる自分の本心・意志を再認識し、望み・志す方向へと眼を向けて歩もうとすることがとても重要となるでしょう。
揺るがない
支持しない
関心を持たない
見極める眼を持つ
対応方法を学ぶ
その上で阻止するなど
できることは沢山あると気付くことでしょう。
そもそも彼らの生きる世界には、得・権力・利益に関心があり、そこには裏切りや暴力が介在するので、基本的には「分離意識」で出来上がっているので、大変脆く、内部から崩壊し自滅していくパターンが繰り返すわけです。それに宇宙はすべてを観ているので機が熟せば、分相応な次元ないしは他星へ送還されるのも時間の問題なのです。
これまで地球が宇宙の実験の場でした。異なる種族・次元の存在達がひとつの星で調和するのか否かの実験をしていたのですが、結果は「無理!」という答えが出たのでした。ですからこれからの地球は、この地球に相応しい霊的存在達の集合体となっていきます。地球に次回も転生できるかというのは、その人がこの地球での今の転生でどのように生きてきたのか、因果を含め亡くなった時みわかることでしょう。
ここまで地球はいかに忍耐強く、人類のやりたい放題の所業に耐え抜いてくださったと思います。森羅万象・地球の大地に感謝しかありません。自分の身に置き換えたのであれば、満身創痍であり瀕死状態です。今、地球の未来が見えないとも言われていますが、再三お伝えしてきていますが私達の意識次第なのです。
私達の意識がこの地球に感謝し、愛を手向ける行動に移れば、これからこの地球は回復の途を辿ることでしょう。私達は地球に活かされ、生きられています。地球から貸与されたカラダに霊意識体を宿した存在です。ですからそう自覚していきましょう。カラダを知り、カラダを慈しみ、健康に保つことを学ぶことは、地球を知るということに精通します。そこから畏敬の念が自然と生まれるのです。かつての日本人はそれをよく知っていたのです。だからこそ森羅万象を神として讃えていたのです。
先日、ある方のSNSで「そしじ」という「宗」「主」「神」を合わせた漢字の存在を知りました。パソコンなどで変換は出来ないので掲載できなのですが、よかったら「そしじ」と入力して調べてみてくださいね!この文字は戦後、GHQによって漢字廃止された文字のひとつになります。この文字は「愛」「調和」という意味が一文字に込められています。この文字を目にした時に私は、惹きつけられるエネルギーを感じました。物凄い高周波で聖域にいる状態になりました。自らこの字を書いてリビングの眼に着くところに貼ったり、携帯の待ち受けにしています。澄んだエネルギーに包まれて、軸が定まる感触があります。そんな波動の高い文字を廃止し、日本という国が持つ「祈りの力」で顕在化してきた文化に恐れを抱いていたことが伺いしれます。これまでアメリカやヨーロッパを文化を取り入れて、憧れて、優れていると崇めていた風潮。これも日本の根幹となる精神から国民の意識を逸らせ、弱らせるために民意をコントロールしてきたのだと思います。昨今、便利になればなるほど、テクノロジーが進むにつれて、このグローバルシステムによって生きる意味・気力・指針を持てずに亡くなる若年層が急増しています。人が人と出会い、それぞれに持つものでお互いを支え合い、共存するということはとても自然なことです。文化というものは、互いに共存し合う中で人間関係を構築するための秩序や知性やノウハウ、智慧などが沢山、含まれています。家族・集落、そして国を形成する礎と言ってもいいでしょう。今一度、この不可思議な現実の中で脚を止めて、私達の足元にある祖先が紡いできた「日本文化」に立ち戻ることこそが、日本人が日本人としたらしめるためにも立ち直るためにも必要不可欠だと私は感じています。
また私達が生きるために必要不可欠な「食」。日本文化の中に育まれた食自体を見直す機会も増え、和食が如何に心身を養い、氣を整えることに優れているものであるか理解が深まることでしょう。「和食」という言葉に注目してみてください。食べるという行為の中に「和」があり、食は人の心を和ませ豊かにし、皆と分け合い、和することで人間関係を円滑にする意味があるのではないでしょうか。塩・玄米・味噌・醤油・漬物などの発酵食品、保存食などは文化から生み出されてきたものです。特に玄米は白米よりも数年も保存ができ、人のカラダに必要不可欠な栄養素がマルチに含まれている食材です。しかも、よく咀嚼することで唾液が出て、免疫力が高まります。玄米から麹を生み出し発酵技術が生まれ、醤油・酒・味噌・漬物が作られ、現代に至ります。日本人の心身を養ってきたのです。現代社会のようなファストフード、揚げ物や甘いものの過剰摂取から程遠いものでした。これらには植物油・砂糖・小麦が多く含まれ、特に植物油や砂糖は「多幸感」や「快楽」を感じさせ、脳の前頭野を刺激し中毒症状を引き起こします。1960年代の日本人の食事内容と比較すると現代の私達は、約4倍もの量を日々、摂取しているそうです。小麦に関しては、口当たりを良くするために品種改良が繰り返され、粘性が高まったグルテンが腸壁にへばりつきやすくなり、炎症を起こさせて、働きや循環を妨げ、免疫反応性疾患などの中毒を引き起こします。近年、私達の食はこの3つの食材が含まれるものに溢れかえっています。小腹が空けば、スーパーやコンビニ、小売店ですぐに入手でき口にできます。こういった食習慣が定着したことによって、過剰摂取が常となり、病気の増加傾向を生み出している大きな要因のひとつとなっているのです。食を見直し、和食を食する比率を上げていけばいくほど、血液が浄化されて、中毒症状も治まり、食べる量もカラダに見合った量へと戻り、カラダも軽くなり、本来の機能も上がり、氣が整うことで精神的にも落ち着いてきて、心身がとても快適になったことを実感できると思います。心身が整えば、本来の自分自身を取り戻しやすくもなりますし善いこと尽くめです!カラダの中のあらゆる器官や臓器の数値が高いということは、「過剰」ということを意味します。「高」血圧や糖尿病、脳梗塞や心不全、国民病である癌や認知症の原因の殆どが食生活習慣と言われています。自分のカラダは、食とその食を育んできた環境と文化で出来上がっています。先祖が食してきたもので私達のカラダはつくられて、育まれてきたのです。ですから歴史を知るということにも繋がり、カラダに見合ったものを食することの大事さが身に染みてわかるようになるのです。何の無理もない自然体で生きられる環境が整うことで、カラダの本来備わっている潜在的な機能・能力が高まって、精神も伴い、霊性も高まり、知り得なかった能力によって生きやすく感じることでしょう。
これまで隠ぺいされてきたことすべてがドミノのようにひっくり返っている昨今、社会で起きていることは、誰一人として他人事ではないと思えるのではないでしょうか。個人的にもそれぞれに似通たことが自分自身の身の上にも起こっているはずです。それに一番、驚いているのは他者ではなく、自分自身だということに気付いている人も多いのではないでしょうか。そこからです!社会の違和感は自分自身の中にある偏見や決めつけてしまったり、恐れから生み出した思考ののパターンがあるはずです。それに気付いたら手放す機会がきたことを自覚しましょう。ずっとあなたを振り回してきたお決まり思考パターンはあなた自身を幸せにしなかったのではないでしょうか。
さて、ここまで地震の共通点から諸々、お話をさせていただきましたが、よい潮目が流れ出した今だからこその伝えられる内容です。皆さん、その眼でしかと世の中で起きていること、これまでのことを俯瞰する眼を養って、ここらで真実に目覚めましょう!そして自分自身のすべてが映し出されるこの世界で如何に本来の自分自身に立ち戻り、素直に生きるかで道は開けていけます。
今、私達が受けているこのテロ行為に屈せずに強くしなやかに生きましょう!
ではまた。