さぁ!
意思を持ち始めた
母なる地球・レディガイヤと
誰もが同調して生きるタイミングです。
男性中心の社会は崩壊し
女性中心の社会の実現が
この地球の未来を開いていきます。
この地球の中心地である「日本」。
「少子化」はこの男性社会で
抑制されていた女性性の象徴でもあります。
女性はカラダに小さな地球を抱えています。
それは「子宮」。
その子宮がエネルギー的にも弱まり傷つき
疾患として筋腫や内膜症
生理障害が顕れたり
不妊などに繋がってしまっていました。
カラダの機能の異常。
掘り下げると女性が男性社会の中で
生きるということが
如何にハードなものなのかを物語っています。
もっと掘り下げると
本来の自分で生きることが困難な
分離の社会だったのです。
自己愛が育つ前に
社会で比較や優劣を付けられてしまう
教育を受けてきたためでもあります。
それぞれの特性や違いがあるからこそ
素晴らしいということを否定されてきた
本来の愛から遠ざかる概念を
植え付けらえてきたのです。
また自然破壊が進んだことにより
自然治癒力も下がり
心身のバランスを
図りづらくなったのです。
私は子供の頃から
「この世は愛とは真逆の世界」
だと感じてきました。
「女性が女性らしく生きられない
子供が希望を持って生きられない
地球を破壊するなんて
自滅への道を歩んでいるものだ
いつになったら気付くのだろうか・・・
スっとハートに入ってこない言葉の羅列
複雑化して思考停止されてしまう社会構造
言い訳・詭弁・嘘だらけの世界
なんだこの敢えて苦しみを生む世界は・・・」
そんなことを感じていました。
真を語る大人がいない・・・
これが一番、辛かったです。
この生き辛い社会構造では
天界も光の魂達を地球に転生させるのを
躊躇ってしまっているのも仕方ありません。
余談になってしまいましたが・・・
今、日本の内閣が変わるであろう瀬戸際。
地球の中心地・日本のリーダーが
いよいよ女性達となります。
このタイムラインはもう少し後になる
と視えていましたが
この大峠で未来に希望が持てずに
自滅してしまう方々が多くなってしまう
そう危惧する流れを考慮してなのか
時期が早まったようです。
しかし
女性へとリーダーが変わったら
世の中がすぐに希望通りに
善くなるわけではありません。
これまでどっぷり男性社会に
漬かってきたため
染まってきた概念や常識との衝突で
なかなか一長一短にはなりません。
少しずつ進んでいきます。
そこは心した方が良いでしょう。
「まずは一歩進んだ」と
慎重に観ていきましょう。
トカゲと蛇は同時に現われ
蛇はトカゲを喰い
カエルが顕れて蛇はのまれる。
その流れで世の中が
善い方向へと変化していくでしょう。
必要なのは新地球を創造する
光の子供達が転生しやすい世界。
そのためにも
これを読んでいる
あなた自身の不要な思考を解放し
本来の自分を生きましょう。
10年後の地球は5次元へと移行しますが
だからといって
私達の意識が変わらなければ
崩壊のタイムラインを辿ることでしょう。