自分にとっての本物は時間が経とうとも色褪せることはない。むしろ時間軸なんて関係ないからだ。気付けば20年も・・・そう思っても心の中でいつまでもリアルに色褪せないものはそれはあなたにとって本物でありあなた自身を豊かにしている宝物だから。いつま...
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この世界の枠に嵌り切れない私がいる。だから「フワリ」ぐらいがちょうどいい。人の感情に振り回され自分の行き場のない感情にどっぷり浸かったからこそ「サラリ」がいい。風のように。どんな時でも瞳の奥は光を見失わない「キラリ」だ。太陽のように。
私は「卒業式」のあのいつもと違う教室の清々しくて静まり返る雰囲気が好き。そこで過ごした日々が走馬灯のように脳裏に映画のように流れていって明日からいつも顔合わせていた仲間ともサヨナラするなんて思えない一瞬があって使っていた机ともサヨナラして楽...