何をするにしても自分の内側は出る。それが「ありのまま」ということ。出さないように繕ったとしても「無理」が出ている。それも元からありのままだから。だから安心してあなたはいつでもありのままに生きているから。
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この世界の枠に嵌り切れない私がいる。だから「フワリ」ぐらいがちょうどいい。人の感情に振り回され自分の行き場のない感情にどっぷり浸かったからこそ「サラリ」がいい。風のように。どんな時でも瞳の奥は光を見失わない「キラリ」だ。太陽のように。
私は「卒業式」のあのいつもと違う教室の清々しくて静まり返る雰囲気が好き。そこで過ごした日々が走馬灯のように脳裏に映画のように流れていって明日からいつも顔合わせていた仲間ともサヨナラするなんて思えない一瞬があって使っていた机ともサヨナラして楽...
「欲しい」ばかりの星にいると時折、私の口から「帰りたい」という言葉が出る。この豊かな大地を持つ地球に生まれていることに気づいてる?「自らできることを与えてみ!」そうすると満たされるから。生きている活かされている歓びが湧き起こるから。自分にも...
ここから先、何をするにしても「楽」と「愛」に基づいていなければ何をしていても生きていても空しく、物足りなく感じる時間が流れて行くでしょう。勝った負けたに拘ったり欲するばかりで与えることや共有することを知らなければ心は満たされないでしょう。何...
本質的なことを求めるほどに宇宙の追い風が吹く昨今。その求める流れが益々激しくなる2022年。全く真逆からの流れから入る人。これまでの自分の概念や感覚を手放すことでその流れに入る人。逆に自分自身の感覚を信じることで流れに入る人。など、人様々な...